恋愛コーチング

子育てと恋愛は似ている?

更新日:

MIHO
こんにちは、MIHOです

今日はどんな1日でしたか?

楽しいこと、新しい発見はありましたか?

幼い頃は毎日が冒険の連続ですよね。

初めて見るもの(昆虫とか)聞くもの(友達や大人たちからそして感じるものばかりです!

そして小学校、中学校、高校へとなるにつれて

社会の常識(と言われているもの)やそれに伴い自分の信念がどんどん確立されていくわけです。

大人になると経験も知識も増えますので、毎日が冒険のような楽しさというのは減りますよね。

今日のブログは子育てと恋愛の共通点についてお伝えします。

 

子どもの可能性は無限大!

私の中学2年生の息子はいつも朝からテンションが高いです。

そして彼は野球が3度の飯よりも大好きなのですが、どのくらい好きなのかというと

息子
寝言で野球のことを喋る
息子
寝ているのに、ボールを投げる仕草をする

など寝ても覚めても野球が大好きなのです。

家にいる時は野球関連の本を毎日何かしら読んでいます。

朝からハイテンションで学校から帰ってきてもハイテンション。

朝は朝練で6:30ごろに家を出ます。

そして夜は19:00ごろに家に帰ってきます。

休日の野球なんて5:00起きもザラです。

それなのに朝からテンションが高い。

それは彼自身が野球のことを大好きだからでしょう。

朝起きた瞬間に野球のことを考え今から大好きな野球ができることを考えたらそらハイテンションにもなりますわな。笑

私の中学時代はというと息子とは反対に帰宅部でした。

バレー部と美術部に入ったのですがすぐに辞めました。

塾勉強したり、他校の友達とおしゃべりしたり図書館で本を読むことが多かったです。

それが私の楽しかったことでありやっていて楽しかったことでもあるのです。

スポーツらしいスポーツはやっていませんでしたが体を動かすことは今でも好きです。

息子は野球の他に本を読むことが大好きで休み時間は学校の図書館へ行き家にも数冊の本を持って帰ってきます。

学校の勉強も

MIHO
いつかは役に立つことがあるかもね

と言っている程度で自由にさせている私ですが

息子が小学生だった頃、 彼は塾漬けの毎日を送っていました。

ピアノ教室に英語教室、学習塾 、そろばん教室、公文で2教科を選択。

1日に2つの塾へ行くこともあったので週に4日は塾へ行っていることになります。

小学校2年生から小学校を卒業するまで通っていました。

塾に入ったのは息子の意思でなく私の意思でした。

彼が野球に興味が出て野球部に入ったのは小学6年生の頃です。

そして中学校に上がってすぐに彼はこう言いました。

息子
すべての塾を辞めて、野球がしたい

それまで、良い学校に進んで良い仕事に就けば安泰だと考えていたのです。

緊急家族サミット開催。

私が高校中退で成人してから大学へ行ったこともあり

ある程度勉強して知識がないと将来困ると思っていたのです。

息子が野球を辞めたいと言ったとき、私はそれが勉強からの「逃げ」だと決めつけていました。

もし「逃げ」であった場合でも

子どもが逃げたい理由があるはずなので、そこを認めて子どもの話を聞く。

親が口を出さずに、子どもの話をひたすら聞く。

どちらにせよ、親は子どもの味方だと信頼していることを伝えてあげる。

信頼関係ができていると子どもは親に自分の気持ちを話してくれます。

結果的に私の息子は全ての塾を辞めて今に至りますが

その時の私と息子の判断は間違ってなかったと感じています。

なぜなら、寝ても覚めても夢中になれることというのは

とても素晴らしいことだと思うからです。

 

あなたは子どものように無邪気に夢中になれるものを持っているか?

よく、親や周りの大人達は

将来は安定した仕事につかなきゃダメよ
怒り妻
人生は山あり谷ありだ
怒り妻
そんなに遊んでばかりだと将来困るよ
怒り妻

などと言います。 私も言っていました。

それが間違った言葉だとは思いません。

そういう言葉をかけてくれるということは親心でもあり、子どもを心配してくれる人たちからの気持ちからでしょう。

しかし世の中には自分の好きなことをしてお金を稼いで生活をしている人もいるということ。

それは1部の人で、「実際に自分の子どもが大人になった時に困る」「苦労する」と言うのが大人の言い分。

なぜそういったことを親や大人が子どもに言うのか。

なぜなら、その親や大人達も幼い頃からまたその親や周りの大人にそう言われて育っているからです。

「安定した仕事につかなきゃいけない」
 
「人生は山あり谷あり・・・」

「やりたいことをやって食っていけないんだ」

と信念に刷り込んでいきます。

そうやって成長し、大人になるとその信念通りの人生を歩みます。

もしそれに対して子どもが

子ども
なぜ安定した仕事じゃないとダメなの?
子ども
なんで好きなことを仕事にしたらダメなの?

と質問してきたとしたら

それは今不景気だから・・・

大人になればわかるよ

などとうまく答えられない大人もいるのではないでしょうか。

子どもは知能が高いです。

なぜなら考え方が凝り固まっていないからです。

つまり、素直なのです。

スポンジのようにグングンといろいろなことを吸収します。

反抗期と呼ばれる時期も子どもにとっては成長期なのです。

自分の考え、主張が出てきたということです。

よく、自己啓発やビジネス書で

「人と同じことをしない人が成長する」

ということをよく見かけます。

確かに、それは一理あります。

同じカフェでも繁盛する店とそうでない店がありますよね。

そこには他とは違う戦略があるのかもしれません。

広告やプロモーション、TVなどで取り上げてもらえばお客さんは増えるかもしれません。

しかしもっと大切なことはカフェの経営者が

「その仕事を心から好きでやっているかどうか」

ということです。

カフェに足を運んできてくれるお客様に

居心地のいい空間、美味しい料理や飲み物を提供し笑顔になってくれることを常に意識しています。

「お客様に、どうやったら楽しんでもらえるか」

「より良いサービスを提供するためにはどうすればいいのか」

そういったことを常に考えている人はどんなビジネスでも伸びます。

子育てもそうです。

将来は安定した仕事につかなきゃダメよ
人生は山あり谷ありだ
好きなことと仕事は別だ

と大人が言うということは子どもを心配する気持ちから出た言葉なのでしょう。

その言葉を言う前に

将来の夢は?
やってみたい仕事は?
お母さんとお母さんは、あなたが成長して大人になるのが楽しみだよ
夢中になれることがあることは良いことだよ

という言葉を先に伝えてあげるとどうでしょうか?

そして、子どもが

子ども
プロ野球選手になりたい!
子ども
モデルになりたい!
子ども
人を助ける医者になりたい!
子ども
宇宙飛行士になりたい!
子ども
アーティストになりたい!
子ども
世界中を回りたい!

とたくさんの夢を語ったとき

そんなの無理だよ
それじゃあ生活ができないよ

と言ってはいけません。

それはいいね!
あなたならきっとできるよ!

と言ってあげてください。

そう言うと

「遊んでばかりになるんじゃ・・・」

と心配するかもしれません。

なぜなら可愛い可愛い子どもには将来は幸せになってほしいからです。

子どもは、親から信頼されていると感じると自然と良い方向に成長していくものです。

大好きなことをやってお金を稼ぐということはとても素晴らしいことです。

どんな仕事でも、やりがいを持って働けば好きになっていくものです。

それでも

「公務員になれ!」

「良い会社に入れ!」

そういう大人たちに私は言いたいです。

「では、あなたは実際にやった上で、お金を稼いだ上でそう子どもたちに言っているのでしょうか?」

 

子どもは親の所有物ではない

子どもは親の所有物ではありませんし、子どもの人生は子どものものです。

子どもたちの素直で正直な意見を十分に尊重しましょう。

冒頭の話に少し戻りますが

私の息子は小学校の頃に入っていた塾を全てやめて今は大好きな野球に打ち込んでいます。

中学校に入っても、親子関係は良好です。

というのも5つもの塾に入っていた息子は

今日はピアノに行きたくない
息子
今日は英語に行きたくない
息子

と息子が言っても私は

MIHO
1時間だけだから頑張ろうね

と言って「なぜ行きたくないのか」をきちんと聞いていませんでした。

今思い出すのも恥ずかしいのですが、息子の意見を全く尊重していませんでした。

よく、4年間1度もサボらずに行っていたなと思います。

私だってサボって遊びに行ったこともあるのに・・・。

今なら

大人だってやりたくないことは1時間だってやりたくないわ!

と思います。

 

親子関係で気をつけるポイント

オーストリアの精神科医であり心理学者であるアドラーは

「課題の分離」

を提唱しています。

課題の分離とは、例えば親が子どもに

勉強しなさい!

と言っても子どもは

子ども
・・・・・・(したくないなぁ)

と勉強しないとします。

よくある親子の会話ですよね。

これに対してアドラーは

“勉強をする、しないというのは子どもの課題であり(例えば勉強して良い学校に入れるかどうかなど)親の課題ではない。

親は子どもが自分の課題をクリアできるようにサポートくらいしかやるべきでなく

それで受験に成功するのも失敗するのもそしてその後にどのような人生が待っているかも全ては本来、子どもの課題“

人間の問題は全て対人関係上の問題だと考えます。

そして対人関係は、他人の課題に土足で踏み入ることで生じる”

と述べています。

勉強をしないと、将来困るんじゃ・・・

と多くの親御さんが思っていることでしょう。

過去の私もそうでした。

しかし、息子を尊重した結果

MIHO
勉強しなさい

とは言わなくなりました。

もう中学生にもなると、親が言っていることは理解できて判断もある程度できます。

その後の息子の行動だけを見ていると、自分で考えて宿題は提出していますし、テスト前には勉強もしています。

以前の私なら、アレもコレもといろいろな勉強をするように言いつけていたでしょう。

これまでの視点とは違う見方をすることで子どもはやるべきことをやっていることがわかりました。

学校と野球以外の時間は本を読むことが多いです。

最初は野球のマンガばかり読んでいたのが今では野球の専門書も読むようになりました。

本も漫画もその分野を熟知しているプロが書いているので

読んでインプットした内容をアウトプットすることで読解力や文章力などの力がつきます。

昔何かの本で東大生の親の子育てに関する記事を読んだ時に

8割以上の親は子どもが幼い頃から

勉強をしなさい

と言ったことがなかったそうです。

当時はそのことが信じられませんでしたし特別に才能がある子どもたちだと思っていました。

米国の著名なバスケットボール選手であるマイケル・ジョーダンは

Everybody has talent, but ability takes hard work.

(誰もが才能を持っている。でも才能を得るには努力が必要だ)

と述べています。

私はあまり努力や頑張ると言う言葉が好きではありません。

本当に心から望む目標や結果のためなら努力というよりも楽しんでやっている人が多いと思うからです。

マイケルの名言は、がむしゃらに努力するというよりも

集中して軸をずらさずに目標にフォーカスするという意味で勝手に解釈しています。

好きなことのためならツライこと(努力)だってどんどんできますよね?

はたから見れば努力とも思えることも本人は、好きだからやっているということも多くあります。

ある日、私は息子にこう言いました。

MIHO
これだけ野球の本ばっかり読んでいたら

もう解説者になれるんじゃないの

MIHO
読解力もついてきているし、違う分野の本や興味はあるけど少し難しい本も読んでみるといいかもね

と言うと

息子はこっちも見ずに

ふ〜ん
息子

と言っていましたが

次の日の夜に学校から帰ってきた息子は

ママ、こんな本借りてきた
息子

と3冊とも野球ではない本を借りてきていました。

MIHO
ヘェ〜面白そうだね!ママも読もうかな

と言うと、息子は

いいよ!ママは何から読む?ママから先に選んでいいよ!
息子

と嬉しそうに言いました。

そして夕飯を終えて2人でソファーに座り読書タイム。

息子がお休みの日もよく一緒に読書をしています。

体験すると学習は早い!

家では宿題以外勉強をしない息子ですが

国語と英語の成績は他の教科に比べてダントツに良いです。

4年も英語教室に行っていたのにも関わらず全く英語がわからなかった息子。

そりゃ、行きたくないのに行っていたから当たり前ですね。

しかし、海外旅行に行った経験で英語の概念が変わったそうです。

学校では英文法を必死に勉強しますよね。

それでも英語が喋れる人は少ない。

海外に行くと英文法よりもどうしたら伝わるかが結構重要。

英語はコミュニケーションだ
息子

と言うことを息子は感じたそうです。

2018年の8月に行ったカンボジアで道に売っている雑貨を私が買っているとき

息子はトゥクトゥクで運転手のおじさんとお留守番。

その間その運転手にずっと話しかけられて息子はカタコトの英語で返していました。

2019年の3月に行ったチェコではチェコ語が全くわからない私たちも

滞在していた6日間は電車やトラムでずっと移動していたので

駅名や地名(地名と駅名はなぜかめっちゃ覚えました)

4、5つほどのチェコ語を覚えました。

実は、当LASKA恋愛コーチングスクールの「LASKA」はチェコ語で「愛」という意味です。

旅行を終え、沖縄の空港に到着したとき息子の持っていたキャリーバッグが

通行人(日本人)の妨げになっていたので息子がそれに気づきとっさに

ソーリー・・・あっ、ここ日本だった
息子

と言っていました。

4年間英語教室に通ったのにも関わらず英語が全く理解できないし苦手だったのが

たった2回の海外旅行で英語に対する苦手意識がなくなったのです。

やっぱり体験することは最強だな、と感じました。

そうすると学校の英語の勉強も違う見方で勉強することができるようになります。

 

子どものことを信じてあげることができれば親子の絆は強くなる

私も自身の母親や周りの大人に

「もう中2でしょ?もっと勉強させたら?」

「子連れで海外なんて危ないよ」

と言われますが全く気にしません。

幸い息子も海外旅行に抵抗はないですしこれからも世界中を見せてあげたいと思っています。

そして息子は散々私に言われて塾に通ってきていますし

本人も耳にタコができるほど勉強することの意味は知っているでしょう。

中学2年生ならそのことも十分理解できますのでこれからは大人のように好きなことを勉強するのが1番だと思っています。

 

子育てと恋愛は似ていると思う理由

余談ですが、ドイツの哲学者であるカントは生涯独身でした。

彼が哲学の道に入る契機となったニュートンも独身だったそうです。

ニュートンの場合は、仕事に忙殺され恋愛の暇がなかったそうですが。

ある1つの物事に長けている人でも他の分野はさっぱり、ということは多いです。

こだわりが強いと視野が狭くなってしまいます。

好きなことを追求し、豊かさを感じ続けていれば自然とお金も入ってくるのです。

好きな人や自分の欠点と思い込んでいるところに執着せずに

自分を大切にし、前向きに行動していれば自ずと100%理想の彼とは出会えます。

ラスカさん
もう〇〇歳だから
ラスカさん
自信がない

という気持ちはわかりますが

まず、1歩踏み出してみることが大切です。

今まで知らなかった何かが見えたり感じたりします。

小さな1歩で構いません。

昨日までの自分と違うことをしてみましょう。

今日帰るときはいつもと違う道から帰ってみる。

ランチはいつもと違ったものを食べてみる。

ティーを飲むときいつもは右手で持っていたけど

左手で持ってみる。

彼のことを考える代わりに誰かと話してみる

もしくは、彼のことを考えるたびに深呼吸をしてみる。

などといつもと違った新しいことをしてみてください。

簡単な事でいいので昨日とは違う何かをやってみてくださいね。

最後にイチローの名言で締めくくりたいと思います。

“少しずつ前に進んでいるという感覚は、人としてすごく大事”

MIHO
それでは今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました

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